2016年05月30日

山田真屋の「ぶらぶら美術感」 生ョ範義展に行った!

こんにちわ。(この3月に嵯峨芸大を退職した)藤本です。イラストのブログに久しぶりに投稿します。

山田真屋の「ぶらぶら美術感」(山田五郎氏のぶらぶら美術館ではありません)
昨日(5月29日)で終わってしまったが、明石市立文化博物館で開催の「生ョ範義」展、やっと行くことができた。宮崎ではpart T、part Uと、2回展覧会があり、part Vも今年の12月にあるようだが、関西では見ることは困難だと思う。九州の宮崎、兵庫の明石、それぞれ氏にゆかりの地での展覧会ということだ。
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京都から「JR姫路行き快速」で明石下車。明石公園横を通り抜けて明石市立文化博物館へ。途中の「あかしようちえん」がとてもここちよいのでご紹介!
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明石公園にはうっそうとした森(林?)が茂っているところがあり、池の表面が茶褐色!水の色か、藻が繁殖しているのか、とにかくなんか野生!(私は鬱蒼(うっそう)が大好きなんです)
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ジャングルみたいなところもあるような、、、。
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坂を登っていくと正面に博物館が見えてくる。
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あったあった!「生ョ範義」展。でも入り口はここではなく、さらに坂を登って裏手へ、、。こっちが正面?
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すぐ横手にまか不思議な祠(ほこら)?が!
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入館料は大人1000円。だが、、、すぐ横に65歳以上は半額と書いてある!しめしめ。
免許証を見せて年齢を確認(受付の人は怪訝な表情だ、、おいら65才と11ヶ月だっちゅうの)、500円で入館!

さて、入館するとすぐに「生ョタワー」という、塔があり、生ョ氏の仕事が展示してある。半端じゃない量です。
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「幻魔大戦」「新幻魔大戦」「真幻魔大戦」など、懐かしい文庫本が「生ョタワー」に。
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スターウォーズや、ゴジラの原画は残念ながら、撮影禁止だったが、撮影OKの作品もあり、撮らせていただいた。
初めて原画を見せていただいたが、本当に職人というしかありません。参りました。
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原画とともにスケッチ(下絵)?が展示してあった。これだけでも見ものだ。
油彩も一部あったが、ほとんどはリキテックス(と、ガッシュの併用かと)。
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不勉強だったが、昭和のリアルイラストレーションの雄、高荷義之さんと同じ年生まれだそうだ。1935年かな。
高荷さんもそうだったが、生ョさんも原画のサイズがとにかくでかい!スターウォーズの、ポスター原画だからか、B1サイズで描かれている。しかし、ポスター原画に限らず全体的に原画サイズがでかい。驚いた。
関西でほとんど見ることができないであろう生ョ範義さんの作品を見ることができて大満足の1日でありました。
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posted by イラストレーション領域研究室 at 23:42| 日々の出来事