2015年05月27日

鏡の反射で

こんにちは。
神谷三郎です。

毎年ベランダで野菜の栽培にチャレンジしています。
日当たりがよくないので、収穫できたことがありません。
それでもめげずに今年も苗を植えました。
トマト、枝豆、ズッキーニ、バジル、ひょうたん、唐辛子、
全部で6種類の栽培に挑戦です。
しかし毎年同じ育て方をしていては、また野菜が枯れるところを見届けなければなりません。
何か工夫をしなくてはということで、
ベランダにお日様を無理矢理引っ張ってくることにしました。
鏡で反射させる作戦です。
この作戦、映画からヒントを得ました。
映画には、窓のないアパートの一室で部屋いっぱいの植物を栽培するお婆さんが登場します。
お婆さんは、何枚もの鏡を使って、太陽の光を部屋の中まで反射させていました。
映画の話なので、実際にできるかどうかはわかりません。
しかし、案ずる前にやってみよう、ということでやってみました。
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意外なことに、大成功。
アルミ板を手すりにくっつけてあります。
正午の太陽を引き込むことができました。
日照時間は30分程度なんですが、
そんなもんでも栄養になるらしく、
ひょうたんは今、ぼくの背丈を追い越すほど成長しています。
今年こそ収穫できますように。

小さな葉っぱのひとつひとつが光合成をしています。
どんなに大きな工場を建設しても、人間が光合成を再現することはまだできないと、えらい先生がラジオで話していました。

鏡で反射作戦の元ネタ映画は、
「ぼくを探しに」
というタイトルです。
ベルヴィルランデブーを撮ったシルヴァン・ショメ監督作品です。
同じタイトルの有名な絵本があります。
作者はシェル・シルヴァスタインというアメリカ人です。
シルヴァン・ショメとシェル・シルヴァスタイン、
偶然、名前が似ていますね。
シルヴァスタインの絵、単純な線画でかわいらし〜いのですが、
かわいらし〜いイラストからは想像しにくい魅力的な風貌の持ち主です。
ぜひ、画像検索してみてください。





posted by イラストレーション領域研究室 at 09:14| 日々の出来事